RubyのフレームワークPadrinoを使って『金融機関コード(銀行コード)検索』というWebサイトを作りました。
金融機関のコードや銀行コード、または銀行の住所などを探すためのサイトです。
RubyとPadrino(Sinatra)の勉強に・・・と思って作ってみましたが。コードの量はRubyよりもHTML+CSSのほうが多くなりました。えてしてそんなものですよね。
Padrinoについてのまとまったドキュメントとして、おもに公式サイトと、QiitaのPadrinoタグ(https://qiita.com/tags/padrino)を利用しました。
そもそも、Sinatraがシンプルなので、チュートリアル的なドキュメントを2、3見たら、だいたい書ける感じでした。以前作ったWebサイトはRailsを使っていて、そのときにひさしぶりにRailsを使ったら、かなり仕様変更していてyak shavingなところがあったりしたのですが。何もわからないところから、すんなり入れるSinatraは楽でいいですね。